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VOCALOID 3 の使用感

VOCALOID EDITOR 3(以下、3) を使って、
ある程度歌声を作ったので、
3の使用感をメモしておこうかと思います。
まず単純にVOCALOID EDITOR 2(以下、2)から画面レイアウトが変わって、
導入当初は結構戸惑います。

ですが、
基本的には2と同じような操作でエディット可能なので、
少し弄り始めれば大した問題ではありません。

ただ歌声を入れ込むときの手順が一つ増えます。
2ではトラックを追加するだけで歌声入れ込めましたが、
3ではトラックを作った後、
パートというものをトラックに入れこんで、
パートの中で歌声をエディットする形になっています。
最初はイマイチ使い辛いと思ったのですが、
使っていく内にこれもまた便利に思えました。

トラックの各パートは完全に独立したものになっているので、
他のパートでのパラメータ変更の影響を受けないというのがさり気なく良いです。
変な弄り方をして、後半の冒頭が変な歌声になったりする事がありましたから。

あとはOPEですね。
2も3も、口の開き加減を調整という内容は変わりません。
2ではDYNと同じように継続的な変化を付けられるものだったのですが、
3ではVELと同じように一つ一つの音に設定するような形式に変更されています。
そして結構重要なのが、
OPEは初期値127なのですが、
これを1でも下げると、発音が劇的に変化します。
劇的って言い方は大袈裟かもしれませんが。
127から126にすると結構な変化なのですが、
126から116にしてもそこまで変化が無いという意味での、劇的な変化。
OPEを127未満にすると、細かい譜割の部分で滑舌が悪くなります。
そこをVELで調整します。
VELを高くするとレガートな声になり、
VELを低くするとキレの良い声になります。
この調整が結構使いやすいです。
VELの効きは2から格段に進化しているように思えます。
あんまり2で弄った事ありませんでしたし。

その他のパラメータは、今までと特に変わりなく。
相変わらずBREを上げると耳に痛い音になるぞ、と。
CLEを上げても耳に痛いと感じるのは、
私の耳がそう感じるようになっただけのような気がしなくもない。

歌声の処理の仕方も2と3で変わったらしいですが、
デフォルトのミクの歌声は、心なしか2より元気が無くなったように感じます。
前はもっと元気に子音を響かせていたような気がするんですけどね。


後は細かい所で。
・アンドゥが無限に出来るのはかなりでかい。
・クォンタイズの設定が、開き直した時も維持されるので、いちいち直す必要がない。
・子音単品でも鳴らせるので、「です」「ます」の「す」が綺麗に作れる。
・オケを鳴らしながら調整出来るので、リズム合わせがしやすい。でもオケから作る事を強いられているんだ。



全体的に使いやすくはなってます。
新しい音源はなんだか不作な印象を受けますが……。
GUMI位しか話題に上がってきていないような……。
IAも来ているのでしょうか。
それとも一過性?

今後の動向にも注目ですね。


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