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ハモりたい症候群

ある程度作曲、アレンジに慣れた中級者程度の方は、
ストリングスアレンジ等でよくやりがちな事があるといいます。


ストリングスって何かってのは、
いちいち説明しなくても良いですよね。

基本的にハーモニーを奏でるものですが、
ある程度慣れてくると、
何でもかんでもハーモニーを付けたくなるものです。
和音にしたくなるものです。
ちょっとこなれてくると、
パート毎に対位法的な使い方を使いたくなるものです。
やってると意外と楽しいですしね。
この組み合わせは綺麗に決まったな的な自己満足に浸れます。







だがそれは大きなミステイク。
和音に執着するあまりに、
ユニゾンという強い武器を見失っている罠。


こういうアレンジの考え方は本当にケースバイケースです。
聴かせたいフレーズかどうか。
目立たせるべきフレーズかどうか。
その辺りを適切に判断して、ユニゾンか、和声か、対位法かをチョイスしていく訳です。

目立たせたいならユニゾンで。
ざわざわ感を出すなら対位法で。
ゴージャスに聴かせるならオープンボイシング。
閉塞感を出すならクローズボイシング。


つまりは、アレです。
ユニゾンを手抜きを考える事無かれ、という事です。

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テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

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No title

"φ(・ェ・o)~メモメモ
ユニゾンは有効、と。

身に覚えがありすぎです。あいたたた……(^_^;)
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生き急いでる毎日です。

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